M.ファルクやF.ルブランなど、男子選手の中でもシェーク裏裏以外の戦型の活躍も見られます。
(もちろんこれまでも馬琳、王晧、許昕など中国選手ではペン裏ソフトの有名選手はいましたが、なんか別枠的な強さでした・・・笑)
また日本女子のパリオリンピックのリザーブ問題でも戦型が話題になっていたりします。
つまりそれだけ
「卓球=シェーク裏裏」
が代名詞になっているのでしょう。
しかしこのブログは別の戦型推しです!
それはバック表!
今回は有名だったバック表選手を振り返ってみます。
また正確な情報ではないのですが、一時期使用していた用具も合わせて紹介します!
王濤・・・中国
➡アバロックス・フレンドシップ729・スペクトル
唐鵬・・・香港
➡クリッパーCR WRB・タキファイヤC・フレアストームⅡ
譚瑞午・・・クロアチア
➡TS7・トリプル・スペクトル
下山隆敬・・・日本
➡ティモボルスピリット・テナジー64・スペクトルスピード
遊澤亮・・・日本
➡ペルジール・スレイバーFX・スペクトル
新井周・・・日本
➡プリモラッツカーボン・エクリプスソフト・スペクトル
今後も気になる選手を追加していけたらいいなと思います!