VICTAS ゼグナ・ゼグナスピン発売
VICTASから2026年3月に新しいラバー「ゼグナ」「ゼグナスピン」が発売されます。子のラバーは近年流行の微粘着テンションではなく、普通の粘着系ラバーとなるようです。
カタログ数値でみてみると、同じ粘着性のトリプルシリーズより弾むラバーとなっています。更にゼグナはスポンジ硬度が47.5°と粘着ラバーでは軟らかい部類となるので、ニッタクのキョウヒョウ8−80パワーに対抗したラバーとも言えそうです。
セグナよりセグナスピンのほうがスポンジ硬度が硬くなっています。TSP時代の記憶がある方はスピンのほうが軟らかいと感じてしまう人もいるかもしれないため、注意が必要です。
【ゼグナ】
タイプ:粘着性
硬度:47.5°
厚さ:2.0、MAX
生産国:中国
値段:6,820(税抜6,200)
【ゼグナスピン】
タイプ:粘着性
硬度:52.5°
厚さ:2.0、MAX
生産国:中国
値段:6,820(税抜6,200)


ヤサカ ラクザ7ハード・Myth(マイス)シリーズ発売
2026年春ヤサカから新商品ラクザ7ハードとMythシリーズが発売されます。
【ラクザ7ハード】
ラクザ7ハードは名前の通り、ラクザ7のスポンジを硬くしたラバーとなります。
ラクザ7シリーズの硬度はそれぞれ
- ラクザ7ソフト・・・37~42°(約40.0°)
- ラクザ7・・・・・・45~50°(約47.5°)
- ラクザ7ハード・・・47~52°(約50.0°)
となっています。
硬いラバーが主流(人気)となっている昨今、待望の発売となります。(正直少し遅すぎるのではないかとも思いますが。。)
ただシートが柔らかいラバーのハードスポンジはあまり存在しないため、ユーザーを満足させるものになると思います!
他社のハイエンドラバーも素晴らしいですが、こういうのでいいんですよ!
【Mythシリーズ】
Mythシリーズは新しいラケットのラインナップですが、馬琳シリーズ廃版に伴って名前を変更して再販売したラケットとなります。
ヤサカはこれまでも
ガシアンエキストラ→エキストラ→スウェーデンエキストラ
と名前を変更して後継品を出してきたことがあります。
今回の変更はこのようなかたちになります。
残念ながら馬琳ハードカーボンの後継は販売されませんでした。
基本スペックは同じになるので、これまで馬琳シリーズを使っていた人は引き続きこちらを今後使用できます!

TIBHAR Miyuu Kihara BINGO発売
2026年2月1日にTIBHARより木原美悠モデルのMiyuu Kihara BINGOが発売されます。
これまでクリプトカーボンはアウターに使用しているラケットしかなく、はじめてインナーにクリプトカーボンを使用したラケットとなっています。
タイプとしてはインナーALC系のラケットだと思われます。
このラケットの前は「フェリックス・ルブランハイパーカーボン」を使用していましたが、こちらは素材が違うため打球感は異なると思われます。
ちなみに木原選手はこのラケットにハイブリッドK3とスピーディーソフトDテックスを使用しているようです。
【Miyuu Kihara BINGO】
構成:5枚+クリプトカーボン2枚(インナー)
ブレードサイズ:158mm×152mm
板厚:6.0mm
値段:26,400円(税込)

XIOM アイスクリームなど廃盤
2026年XIOMの人気シリーズだったラケットが揃って廃盤となります。
廃盤になるラケットは
36.5ALX・36.5ALX i
アイスクリームAZX・アイスクリームAZX i
ウーゴハイパーアクシリウム
フィールZX Ⅱ・フィールZX Ⅲ
アンジェヒョンTMX・アンジェヒョンTMX i
となります。
アンジェヒョンもカルデラノもXIOMから離れてしまったのでしょうがないですね。
アイスクリームは両面で特殊素材を変えるというあまり他では見られないラケットでした。
定期的に両面の弾みを変えようとするラケットが登場するのですが、あまり流行らない感じがします。
使用者に聞いてみると、差があまり感じられない・どちらかの打球感に寄ってしまうとのことでした。
ラバーはまだまだ元気のあるXIOMですが、ラケットでもまたヒット商品をだしてもらいたいですね!

TIBHAR サムソノフフォースプロ・VSアンリミテッド・ヨルジッチ廃版
TIBHARより2025年12月に廃版情報が発表されました。
あのサムソノフの使用モデル「サムソノフフォースプロ」「VSアンリミテッド」が廃版となります。
さらに現在世界のトップで活躍してるヨルジッチ使用ラケット「ヨルジッチ」も廃版となります。
サムソノフが国際舞台から去り、いつか来るだろうと思っていました。しかし、サムソノフαの廃版情報はないため、まだ名前が残り続けてくれることは嬉しいことです。
しかし一方で気になるのがヨルジッチの廃版です。
まだ世界で活躍してる選手のラケットが廃版となると、日本ではほとんど売れていなかったのか、メーカー移籍の可能性もありますね。
正直廃版になる事より、今後のヨルジッチの使用ラケットがどうなるのかが気になります。



スティガ クリッパーウッドWRB・クリッパーCRのST・中国式廃版
スティガより2025年12月に廃版情報が発表されました。
廃版は毎年のようにありますが、今回の廃版はかなりの衝撃でした。
なんとクリッパーウッドWRBのFL以外が全て廃版となります。
合わせてクリッパーCRもFL以外が全て廃版となります。
以下複数のラケットで廃版されます。
クリッパーCR・・・ST/中国式
カーボネード45・・・ST/中国式
クリッパーウッドWRB・・・ST/中国式
ダイナスティカーボン・・・ST
インスピーラCCF・・・ST/中国式
売れ筋から考えてFLのみになるのは仕方ないですが、それであれば昔販売していた太いFLの再販をしてほしいですね。
バタフライのビスカリアが人気の理由の一つに、あの太めのFLグリップの形状があるとおもいます。
太いFLを再販すればよりスティガ使用者が増えるのではないかと思います。
またこれらは日本市場からなくなるだけで、海外から購入することは可能です。
今のうちに買っておくか、今後は海外輸入品も考えておくとよいと思います。

スティガ ディフェンシブクラシック・ディフェンシブプロ廃盤
スティガの人気カット用ラケット「ディフェンシブクラシック」「ディフェンシブプロ」の廃盤が決定したようです。
これで残ったスティガのカット用ラケットはバンダディフェンシブのみとなります。
塩野選手も使用していて、カットマンの中では人気の高いラケットでした。また今のところ新ラケットの情報は出されていません。
カットマンの割合は少ないですが、近年若手のカットマンの活躍も増えているので、是非新ラケットの登場を期待したいですね。
それでは改めてスペックを確認してみます。
【ディフェンシブ クラシック】
合板構成:木材5枚
板厚:5.1mm
ブレードサイズ:166mm×155mm
基準重量:80g
値段:10,450円(税込)
【ディフェンシブ プロ】
合板構成:木材5枚 +カーボン2枚(インナー)
板厚:5.1mm
ブレードサイズ:166mm×155mm
基準重量:83g

