日本テレビ『午前0時の森・月曜』でネオ卓球が開催されました!
特殊ボールを含んだボールを、1点(1ラリー)につき1球ずつ使って試合をします!
※特殊ボールに関しては画像参照
出場選手は人気芸人に加えて水谷隼、大矢英俊、G.C.フォスターなどの一流選手も出場!
2023年は大矢選手が優勝でしたが、今回は・・・
なんと水谷選手が優勝!
エンタメ要素が強い内容ではありますが、卓球好きが十分楽しめる内容でした!
今ならTverでも視聴可能なので、間に合う人は是非!
ティモボル 30th アニバーサリー エディションに搭載された、新グリップ素材のG-FLESS!
バタフライがより滑りにくいグリップを追求し、汗をかいても摩擦が変化しづらく、手にフィットする新しいグリップ専用素材の開発に成功したものです。
ただこのラケットが発売して1年ほど経ちますが、未だ他のラケットには採用されていません。
絶対に需要があると思うのですが、なぜでしょう?
新規ラケットでなくていいので、既存のラケットのグリップ変更バージョンでいいので出してほしい!!
ラケットスポーツと言えば卓球・テニス・バドミントンが圧倒的に有名ですね!
勝手に3大ラケットスポーツと呼んでいます。
ただ卓球とテニス・バドミントンのグリップ部分に大きな違いがあります。
それはグリップテープ!
テニスとバドミントンはグリップテープを巻かないとプレーに大きな支障が出ます。
しかし卓球は何も巻かずにプレーをします。
卓球にももちろんグリップテープはありますが、使用者は圧倒的に少数派。
もちろんグリップの素材の違いによる影響だと思います。
ただし、私は世にも珍しいグリップテープ信者です!!
昔はメーカーごとのグリップテープを買い、違いを研究し、自分に合ったものを選んでいました。
最近で言うと日本大学の伊藤礼博選手がグリップテープを使用していてテンションが上がりました!
以前水谷選手が「STグリップ+グリップテープはいい!」と言っていたのが懐かしく、当時嬉しく思いました。
私はこれからも使っていきますし、強い選手で使用してくれる人がもっと出てきて切れると嬉しいな!
最近Youtubeを視聴しているとよく見る広告があります。
塾講師アルバイトの求人の広告なんですが、ちょっと目的が「?」という印象を持っています。
求人サイトなわけだから、多くの応募が必要なはずで、そのために多くの企業からスポンサーを募っているのだと思います。
どの塾も講師だけでなく教室長も足りないと言われている業界ですからね。
じゃあ何が「?」なのか…
それは広告の内容が、塾講師をアルバイトとして選ぶのは止めたほうがいいと聞こえるから!
塾講師のデメリットを最初に羅列するところから広告が始まるので、スキップすると悪さしか残らない。
もちろん最後まで聞けば、「間違いのない塾を選ぶためにうちのサイト使って!」ということになっているが、デメリットから聞いてやる気になるものだろうか?
それに人が足りなくて、1人でも多く採用したいと考えてる塾も広告を出しているはずです。そこが広告のようなメリットを提供できるのか?
やはり何度見ても、塾にとってこの広告はデメリットになってしまう気が。。。
これが塾講師不足に拍車をかけなければいいが・・・
現在開催中のシンガポールスマッシュ2024
今回もYahooニュースで、インド選手の活躍が注目されている記事が取り上げられていました。
スリージャ・アクラが王曼昱を追い詰めた試合は、実力の高さを示してくれました。
ただ平野・張本ペアがS.ムカルジー・A.ムカルジーに敗れたことに関しては、日本選手の敗退ということで大きく取り上げられているんだとは思いますが、ちょっと偏った内容になってますね。
そもそも2024年2月の世界ランキングではS.ムカルジー・A.ムカルジーペアは世界16位に位置していました。
平野・張本ペアは同時期70位だったので、ランキング的には当然の結果だともいえます。
もともと世界ランキングが低いペアに負けたならまだしも、世界16位という強豪ペアだったわけなので。
もちろん私も日本ペアに勝ってほしかったわけですが、実力からすると仕方ないです。
まあここまで報道されることはないだろうなと思って、こんな内容を書いてみました!
とある誰もが一度は聞いたことがあると思われる、全国的に有名な個別指導塾。
つい先日その塾のHPを見てみたら、業界内では有名ではあるものの、地方の1教室しかもたない個人塾のシステムを、なんとまるパクり!!
提携でもしたのかと思ったがそんな記載はなく、全く同じ名前を使い、自ら生み出したかのように宣伝!!
確かに教材の表紙だけ変えて販売することはどの大手塾でもよくあること。
でも学習システムを我が物顔で宣伝するのは流石にやり過ぎに感じました・・・
まあ過去にも同じようなことをやっていたから、妙に納得してしまうこともあったけど、プライドもへったくれもないんだなと思います。
考えるより買った方が安い!という考えはわかりますが、あれだけの大手が、地方の一個人塾をパクらないと集客できないなんて、残念。
顧客の皆さんが『すごーい』って騙されてしまうとしたら、そこが一番かわいそうですね。
yahooニュースにも出ていましたが、千葉県内の中学校の通知表の成績分布がおかしいという記事がありました。
通知表が相対評価から絶対評価に変わってかなり時間が経ちましたが、驚きを隠せない人が多いことが予想されます。
これでも千葉県は一時期、甘くつけすぎる学校と厳しくつける学校の調整をしていました。
それがここ数年調整をやめてしまった結果、成績のつけ方の偏りが顕著になったんだと思います。
『頑張った人はみんな評価される』といえば聞こえはいいですが、テストの結果などからなんでこんな成績なのかと納得できない人が増えたのも事実です。
悪く言えば先生の好みでどうにでも調整ができますからね。
このようなツッコミが増えていくと、また以前のような調整が入り、
『相対絶対評価』⇐筆者が勝手に名付けたw
へとなっていくと思います。
※相対絶対評価➡絶対評価でつけるため、決まった人数の分布にはならないけど、全体を見ると相対評価のような分布に見える成績のつけ方。