スティガのラケットにはWRBシステムが搭載されているラケットがあります。
WRBとは
Weight balance, Rate of recovery, Ball sensitivity
の略でグリップ部分が空洞になっています。
グリップを空洞化することで重量を軽くし、打球感が直接手に伝わるようになっています。 また、グリップを空洞にすることで重心がラケットの先端に寄り、遠心力を利用してパワーを伝えることもできるようです。
似たようなものとして、DONICのセンゾー(V1)があります。
これはDONIC製品がYasaka時代にスペースV1の名前で売られていた時期もありました。
グリップエンドからみると空洞がのぞけるような構造です!
他には今なくなってしまいましたが、Yasakaの3Dシステムがありました。
これは3つ円形状にグリップ内部が切り抜かれていました。
どれもコンセプトは同じだと思います。
いずれも弾みが上がるといわれていますが、重心がが割るだけでラケットの板自体が変わるわけではないので注意が必要です。(サイバーシェイプも似たような考えです)
また手に伝わる振動も変わるので、好みが分かれると思います。
