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塾の経験年数に騙されるな~塾の選び方~

塾を選ぶ際に、塾長・教室長・校長などと呼ばれる教室責任者人たちの経験年数を気にする方が一定数いると思います。

もちろん経験豊富な方が教室責任者である方が安心だと思いますが、

経験年数が長い=知識が豊富

とは限らないということです。

近年はHP、SNSが発達したこともあり、教室責任者の生の意見が見やすくなっています。

もちろん教育方針や指導方針はそれぞれで、どれが子供に合うかは一概には言えません。ここで言いたいのは、これらが合うか合わないかの話ではありません。

誤った知識や情報を経験豊富な事を踏まえて発信している人がいるという事です。

 

先日も経験年数15年以上と書いてあるとある塾のHPで、全く持って間違っている内容のブログを見ました。普通に検索すればだれでもわかることを、自信満々に間違った内容で載せていました。

更にそれを面談時保護者に話をしているそうです。保護者がどこかで恥をかいてしまうのではないかと心配になりました。

 

なぜこういったことが起こるのか。

これは大手で全国にFC展開している塾の経験者にたまにいる傾向にあります。

理由は大きく2点。

 

1点目は素人がすぐに教室責任者になれるように、面談時に使える台本などが用意されていることが多くあります。そのため、自ら情報を探さなくてもそれなりに教室運営ができてしまうんです。それを毎年繰り返しているだけで年数がいつの間にか経っていきます。

つまりただのサラリーマン室長で、就職先で塾をやっているだけという人が言っているわけです。

 

2点目は営業することが業務のほとんどになってしまい、教務的な事を覚える時間がないという事です。ほぼ毎日数値の追いかけだけに専念しなければならず、テキストのこと、学校のテストのことなど調べることなく毎日が過ぎていきます。

 

このように教務的なものを覚えなくても意外と長く働けることを知っておくといいと思います。

良い塾を選ぶためには、事前に多少調べてから話を聞いて、表に出てないようなことなどを質問してみるといい塾か判断できます!

 

最後に、

熱意のないベテランが責任者の塾より、若くて経験年数が浅くても熱意のある責任者の塾がオススメです!

経験年数だけに騙されるな!!